雷様米』のおいしさを広く知らせたい

農家のつぶやき その1 ~地元の地名について~ 

栃木は、昔は「下野(しもつけ)の国」と呼ばれていました。 

お隣の群馬は「上毛(かみつけ)の国」と呼ばれていたそうです。 

 

若い頃は「京の都の貴族たちから見れば、群馬は上の毛なのに栃木は下の毛か…」と残念に思っていた、残念な学生でした。しかし後に、この「け」は「毛」ではなく「あさげ」「ゆうげ」の「け」、つまりは食事のことで「下野の国」は昔から都の食を担う穀倉地帯という意味の名称であることを知り、ほっとしたものです。 

 

事業内容

1.この地域のおいしいお米『雷様米』をたくさんの人に知ってもらい、食べてもらう。
2.『雷様米』の知名度を高めることで、地域の農業の振興につなげる。
3.収益を上げていき、地元の無形民俗文化財「城鍬舞」の支援につなげる。


以上の三つの目標を達成するための事業として

1.『雷様米』の広報・宣伝活動
2.『雷様米』の販売


を行っていきます。


農家のつぶやき その2 ~地元のお米について~ 
とある知人にとても舌の肥えた方がいます。下手なお土産などを渡そうものなら「美味しくない」「もう要らない」とはっきり感想を述べてきます。 
その方に送るものに困り、恐る恐る地元のお米を送ったところ、驚くことに「とても美味しかった」と言われました。ふだん食べ慣れていて当たり前になっていたお米ですが、思い返してみれば、たしかにお店などで食べるものよりおいしいお米を食べていることに気づき、いまさらながら日々の「ごちそうさまでした」のことばに力が入るようになりました。 (5月更新)


農家のつぶやき その3 ~地元のお米について~
その1でも書きましたように、ここは雷がとても多い地域です。 

さらには那須の火山帯のふもとに広がる水田地帯であり、那須の山々の間から流れ出る川の水にはミネラルやら山林からの栄養素やら温泉の成分やら…いろいろ含まれていることと思われます。 

そのうえここの水田地帯は、箒川の後背地であり、肥えた土壌に恵まれています。 

 

土・水・雷、おいしいお米のできる条件を奇跡的に備えた米どころだと胸を張れると思います。 (6月更新)

 


農家のつぶやき その4 ~ごはんの美味しさについて~
コロナの影響で外食が減り、そのぶん自宅で料理を作って食べる方が増えたそうです。
新しい料理に挑戦し、工夫し、料理の腕を上げている方も多いかと思います。

そこで、料理の工夫なしに簡単に料理を美味しくするコツを一つ紹介したいと思います。それは「美味しいお米」に変えることです。ごはんが美味しいと料理の味が一段階レベルアップします。特にシンプルな料理や和食は、ごはんの美味しさが料理の味を引き立てます。長く続いている人気の定食屋さんやお食事処は、ごはんの美味しさがその要因の一つであることが多いようです。(7月更新)

 


農家のつぶやき その5 ~栃木のお米の特徴~ 
ブランド米として一番有名なのが「魚沼産コシヒカリ」。たしかに日本海側、特に新潟や富山、秋田のお米は美味しいですね。しかし国内に流通しているこの「魚沼産コシヒカリ」なんと生産量の10倍にも達しているそうです。つまりはブレンドして水増ししているということなのでしょう。しかし、お米は他の産地の物を混ぜてしまうとかなり味が落ちてしまいます。しかしながら、相変わらずの人気で美味しいとよく売れているということは、それに負けない美味しいお米を混ぜているのでしょう。その水増しに混ぜているのが栃木米だといわれています。たしかに当地のお米はクセが少なく、料理の味を引き立てる美味しいお米だと思います。